あゝ、荒野 前篇_試写・写真展

この森山大道ポスターが最高すぎた。。。

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このポスター最強です。新宿といったら大道。その写真に菅田将暉。

 

「あゝ、荒野 前篇」よみうりホール試写に行きました。

当初、大道さんバージョンのチラシが配られていたのです。(※現在は違います)

本当にクールな新宿グラフィックを展開されてリスペクトしかないです。

BRUTUS 818_森山大道と作る写真特集」「森山大道写真展「DAIDO TOKYO」でも

取り上げさせて頂きましたが、いつまでもブレないアバンギャルドな

そのコントラスト・ザラ付き・モノクロ表現に

写真への執念・美学とグラフィックデザインをいつも感じています。

 

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試写会場に一枚だけあった貴重なポスター✨撮影する人の人だかりでした。

 

そして、主演の菅田将暉。いやぁ〜恐ろしい俳優さんになりましたね。;;

2016年の初め頃から「ハマる人。」で気にはなっていたけれど、

もはやこんな事になろうとは思いもしませんでした。

本当に。映画の中で久々に狂気が乗り映った鬼人をみました。

目がヤバい。

口元に血が滲む画なんてもう人を喰った鬼の様です。ゾッとします。

 

何が怖いってこの人のフリ幅。。

3日前にNHK大河ドラマの15歳の虎松役の愛らしさに面食らったかと思ったら、

今回の新次役。怒号・目つき・ボクシングの試合なんて本物の試合にしか見えない。

一挙にもってかれました。スゴいパワーで惹き付けます。

一般試写で年齢層は40・50代の人の方が結構多かったけど

最後拍手が起こり会場も熱がこもっていて、あんなのはじめて体験しました。

157分があっという間です。

全編の最期のシーンの菅田の叫ぶ表情・本物の鬼です。

 

この時代に昭和感漂う2011年設定。

寺山ワールドもしっかり残し、主演の二人の野性味溢れる演技が清々しい。

ヤン・イクチュンさんの繊細な演技も、後半どんな風に化けるのか期待してしまいます。

 

後編も楽しみです。

 


■映画「あゝ、荒野」公開記念!! 森山大道 写真展 『あゝ、荒野』

Bギャラリーにて開催

2017年9月29日(金)~10月15日(日)

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お願いだから森山大道ポスターを販売して下さい。こんな贅沢ない。
開催期間
2017年9月29日(金)~10月15日(日)
開催場所
Bギャラリー(ビームス ジャパン 5F)
レセプションパーティー
2017年9月29日(金) 17:00~20:00
トーク + サイン会
日時:2017年10月7日(土) 17:00~18:30
出演 : 森山大道(写真家)、木下あかり(女優)、笹目浩之(プロデューサー)、町口覚(パブリッシャー、グラフィックデザイナー)

会場 : Bギャラリー(ビームス ジャパン 5F)
予約定員制 : 先着30名様 ※ご予約はBギャラリーまで(Tel:03-5368-7309

 

▲このトーク + サイン会に行ってきます。

大道さんに御逢いするのは久しぶりですが、映画みてから行けてとても光栄です。

今からとても楽しみです。

あゝ、荒野 前篇_試写・写真展

ゴッホ〜最期の手紙〜

 

映画ゴッホ〜最期の手紙〜が、2017年10月から

 

TOHOシネマズ六本木ほか全国にて順次公開されます!

コレ今1番楽しみなんです!>0<!!!

 

“動く油絵”で展開


 

好色家、狂人、天才、怠け者、様々なレッテルを貼られた印象派の巨匠ファン・ゴッホ。

作品は誰もが知っていて、エピソードも含めこれほど有名な正にゴッホの絵画によって、

彼自身を語らせるなんて!途方に暮れるような作品が現れました。

印象派の巨匠・ゴッホの死の謎に迫る、全編が“動く油絵”で構成された

体感型アートサスペンス映画!

 

65,000枚の油絵による圧巻の映像


 

ストーリー

郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンが、パリへ届ける一通の手紙を託されるところから始まる。それは父の友人で自殺した画家ゴッホが、彼の弟テオに宛てたものだった。テオの消息を追う内にその死を知るが、それと同時に募る疑問が一つ。ゴッホの死の本当の原因は何だったのか?そしてこの手紙を本当に受け取るべき人間はどこに?

映像は彼の絵画をモチーフに、まず実際の俳優が演じる実写映像として撮影。

その後、世界各国から集められた総勢125名の絵描きによって、約65,000枚の油絵へ

と生まれ変わり、全編が動く油絵によって構成される圧巻のアート映画作品。

 

凄い労力。。。

この欠いてる人達の執念ドキュメンタリーが観たい。

 


作品詳細

 

『ゴッホ〜最期の手紙〜』

公開時期:2017年10月
監督・脚本:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン
出演:ダグラス・ブース、ロベルト・グラチーク、エレノア・トムリンソン、ジェロー ム・フリン、シアーシャ・ローナン、クリス・オダウド、ジョン・セッションズ、エイダン・ターナー、ヘレン・マックロリー
撮影監督:トリスタン・オリヴァー、ウカシュ・ジャル
音楽:クリント・マンセル
原題:LOVING VINCENT

© Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

 

 

ゴッホ〜最期の手紙〜

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー

 

恵比寿ガーデンピクニックにて、「Picnic Cinema!」8/19まで開催中です。

 

お外で映画を無料で楽しめるイベントで、毎年恒例でした。キノ・イグルーさんがやるようになって芝を敷くようになって、もっとアットホームな雰囲気になりましたね。

シートを敷いてのびのびと寝転がってもいいし、寄り添って仲良く美味しいお酒や食べ物を食べながら、何とも開放的な素敵な時間が過ごせます。

スライドショーには JavaScript が必要です。

今回は、「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー
を観てきました。

 

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私は「Advanced Style」という本がキッカケで、この映画を知ったのですが、

とってもチャーミングでアグレッシブな女性で、感性を研ぎすましてファッションを楽しんでいるお婆さまです。洋服やアクセサリーは、高いモノばかりでなく、フリーマーケットやアフリカの民族衣装などカラフルでお安いモノも買い求めます。

 

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彼女の審美眼は独自のセンスがあるので、個性的且つ本人にしっかりに合ったスタイルイングが成立します。

基本アクセサリーはおお振りでインパクトがあり、カラフルな衣装がお好みの様子。。お家の中も可愛いベアーのお人形や列車・骨董品・異国の様々なおもちゃ箱のような子供部屋の様です。(笑)

生き生きしてらっしゃいます。

好きなことを好きなようにやっている人ってやっぱり素敵なんだなぁと実感します。

 

「疲れていても積極的に世の中に出たい。暗く生きていないで、人を笑顔にしなくちゃ」

「センスなんかなくても幸せならそれでいい」

 

止まったら、動けなくなってしまうんじゃないかと言う恐怖心も持ち合わせています。

止まっていられないの、夜ベットに入って眠る時に急に怖くなる体のこと、病気のこと。

自分が集めていたコレクションを手放す時の、とても寂しそうな顔も印象に残りました。

セレブではありますが、何だかとっても親近感と敬意を抱いてしまう女性です。

彼女の魅力は生きるセンスを磨き上げてきた努力の賜物なんですね。

 

 

映画には、写真家のブルース・ウェーバーや、

個人的にとても敬愛している写真家ビル・カンニガムも映像の中に出てきます。

元気なうちに失敗してもバリバリ動いてなくっちゃなと。気持ちが動かなくならないように。いつでも自分をワクワクさせるように努力を惜しまないそんなおばあちゃんになりタイワ〜✨

 

こちらは知るキッカケとなった本✨「Advanced Style」アリ・セス・コーエン

◆アリ・セス・コーエン氏のスナップブログ◆

「Advanced Style」

 


 

恵比寿ガーデンピクニック「Picnic Cinema!」2017

■日時:8月3日(火)〜19日(日)※各日19:30より上映

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■場所:恵比寿ガーデンプレス センター広場
■入場料:無料

■運営:キノ・イグルー 公式サイト : http://kinoiglu.com

関連リンク
NYマダムのおしゃれスナップ展〜ADVANCED STYLE 2
[恵比寿ガーデン] ブログ村キーワード

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー

少年は残酷な弓を射る_MOVIE

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本国のフライヤーの方がシンプルにゾッとする?
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日本版フライヤーはケビンが彫刻の様に美しいこと✨

少年は残酷な弓を射る(2012年公開、イギリス映画)

公開当初、気になってたけど結局見に行けなかった映画。

やっとこさ観れました。。。いやぁぁ恐ろしい。。

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子育てする母親って気が狂いそうになるね。

ケビン(エズラ・ミラー)の場合、母親エヴァ(ティルダ・スウィントン)への不信感が赤ちゃんの頃から既にあるという。。。恐ろしい。。母親から向けられる負の感情を正確に受信してしまうんですかね?始めなんでこんなにもお母さんに対して敵対心むき出しなの?赤ちゃんの頃からママ嫌いって何が原因なの?と思って観ていると結構しんどいです。。。

でも途中から、理由なんて無いんだな。

この母親にしてこの子ありなのだなと。本能的にそうなってしまっているのですね。

ケビンが青年期になってやっと理解しました。

 

「ボクはあなたの子供だから・・・・。」

 

的なことを嫌みで口走るのですが、なんか妙に納得しちゃって。

育児って伝わっちゃうもんなのですね。

息子の理解不能な行動に恐怖を感じる映画でしたが、

サイコパスなケビン(エズラ・ミラー)役はハマっておりました。

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美しい青年って凄みがあるからソレだけで怖い。。。彫刻顔。。。

母親役のティルダ・スウィントンだって人間離れした存在感のカッコいい女優さんです。

私は彼女のスタイル個人的にも大好きです。

が、

 

今回、その個性をこれでもかってくらい打ち消してます。

ショートカットの麗人イメージが強いので、今回のあか抜けない役イメージが新鮮でした。

疲弊仕切っております。役者って凄い。お母さんって大変。。

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お母さんだって一人の女なのですよ。。

この映画は、育児中の方にはおすすめしません。救いが無いので。。

身近にある恐怖です。

最後の結末を観る前から、小出しに事件後の母の生活が痛々しいのでしんどいのですが、

この二人の魅力的な役者が演じることで、先が観たくなるという感覚を味わいました。

 

キャスティングって大事だねぇ。。これ日本版でやれないかしら。

演技がめっちゃうまい人がやって欲しいんだけどなぁ

エヴァ役は、我らが吉田 洋先生とか?吉瀬 美智子女史とか?

天海先生がやっちゃうと強すぎて息子役が喰われちゃうしな。。。

ケビン役は、睨みつけるドアップや嫌悪感たっぷりの顔に耐えられる、

麗しい品のある若手俳優。。

うぅん。。ビジュアルだけ良いのとは違うんだよ。。。

こう持って生まれた色気と凄みが欲しい。。。

ビジュアルだけで言ったら、高良健吾・福士蒼汰・坂口健太郎・辺りなんだが。。。

演技力と純粋に残酷とか、にやついた悪魔顔が出来そうなのは、

菅田将暉で観てみたい。だけども、染谷将太の方が怖いの似合いそうだなぁ…とか。

 

わぁぁ。。選べません。。。

 

  少年は残酷な弓を射る(字幕版)

少年は残酷な弓を射る [DVD]

少年は残酷な弓を射る_MOVIE

胸騒ぎの恋人「Les Amours imaginaires」_MOVIE

 

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ポスター。。。強烈なカラー、でもどこまでもシンプル。ドランがひたすら可愛い映画である。(笑)
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仲睦ましい画に見えますが、両サイドはドロドロ。。

 

 

U-next 更新されてて、見れました。 ありがたや~

 

内容は若人の恋愛のやきもき系です。

 

【Synopsis】

初監督作『マイ・マザー』がカンヌ映画祭で鮮烈なデビューを飾り、最注目の怪童=アンファン・テリーブルとして世界の映画界を驚かせたグザヴィエ・ドラン。
翌年20歳で監督した本作がふたたびカンヌ映画祭に選出され、同映画祭ディレクターから「エキサイティングな新世代の一人」と絶賛された。
本作では監督、脚本に留まらず、プロデューサー、主演、編集、コスチューム、アートディレクションも務めるなど、ドランワールドがさらに絢爛に花開く、恋の代表作。

親友のマリーと同じ彼、ニコラを好きになってしまったフランシスの視点で描かれる本作でドランは、恋に落ちる過程の検証を試み、片思いの苦悩に肉薄する。

2人は内心ニコラにぞっこんなのに悪口を言って相手の腹を探ってみたり、ニコラの思わせぶりな仕草に期待を持ったり…。押し寄せるのは、もどかしさ、ほろ苦さ、ジェラシー、探り合い、駆け引き——。出会いに始まり、涙で終わる、切ない恋心。ティーンなら誰もが味わうポエティックなカオスを、ポップなカラーアート、ヴィンテージの服、クラシックな音楽で再現。

ドランならではの異形な恋のスタイルがスクリーンに溢れ出す傑作ラブストーリー。

 

世界共通。

 

若者だったらどちらかの気持ちがわかってしまうヤツです。

好きな人が自分の中で神々しければ神々しい程、自分の考えが悶々するヤツです。

好かれてる自覚があって、振り回してる罪悪感はあんまり無い、残酷な天然モテキャラの二コラ。

こいつホントにダビデ像みたいに美しく・愛らしい笑顔に・時折艶やかです。(※男版ファムファタル)

一番惚れたらいけない奴です。(笑)

 

モテる人は、愛されてる事日常茶飯事でしょうし、

好かれるためにアタフタすることなんて無いでしょうから常に余裕な状態です。

【余裕】という精神状態は、セクシー【魅惑】にも繋がります。何しろ自信がある状態ですから。

無敵です。

 

本人が無自覚って言うのがまた最強です。

これほど怖いものがない状態はありません。(若者の特権)

ニコラ君の容姿端麗、性格の良さ、(人当たりの柔らかい文学少年)

地頭の良さは、その感情を持って当たり前のスペックです。

まぁ、全てが恵まれた奇跡的なタイプでしょうな。(笑) ←若干言いスギ?

だから、この子好きになっちゃった人は大変です。

 

ニコラくんの思わせぶりな態度に、親友だったマリーとフランシスは翻弄されます。

彼自体は、愛嬌もあるので愛されキャラだし思うに、人から特別扱いされるのが日常のタイプです。

八方美人と言うより、明るく社交的で、仲良く出来るならその方が楽しい的な印象。

全くシリアスじゃないです。至って普通な、多少甘えん坊な青年。

 

でも、好意を持ってしまった二人にとっては深刻。

その人と会うだけで幸せになったり、悲しくなったり、ジリジリ・ドキドキ・そんな人と出会えるだけで、

大変だろうけど幸せ者だなとも思っちゃいました。

それが叶わぬ片思いの恋愛であろうとも、夢中になる対象が在ると無いでは雲泥の差。

 

マリーは、ニコラ好みに染まります。

(一緒に本屋に行って詩を読んでみたり、オードリー・ヘプバーンファッションにしてみたり・・・)

健気だけど、報われないとわかるから他の物で埋めようとします。シンドイね・・・・。

 

フランシスもまた、ノンケを好きになったら次点で、結果は見えてただろうに、

溢れる感情を抑えきれず、少しでも可能性にかけるあたり本気さが伝わります。

 

両者は一人の男に骨抜きにされ、本能むき出しドロドロです。滑稽でしょうか?

私は相当しんどいとは思うけど、二人とも人生謳歌してるなと思いました。

自分以外の人間を好きになったり愛したりすることでしか得られない

葛藤と苦悩、成長と経験はよりその人の器に魅力をもたらすと思っています。

デリケートな部分だからこそ、本当の意味で人に優しくなれる。感謝できる。

それが出来る人間が幸せになれるんだと思う。

 

クラシックな音楽【Bang Bang】(※これイタリア語だったので頭に残る。)や、

カット割りがPOPにセンス良くまとめられていて軽快だったけど、

内容的にはファムファタルって破滅的だわ~って感じました。存在自体は面白いけどね。

 

最後も最後で、懲りてない感じの締め方がまたオッされぇ~でした。(゚ε゚)Pyu~☆

違うハンサム青年にウインクされて、磁石みたいに引き寄せられちゃうマリーとフランシス。

 

好みのタイプってやっぱ本能的なの??


吸引力?魅惑?には否める術はないの??(笑)

 

 
 
 
 
◆関連レビュー(監督繋がり)_【わたしはロランス】【マイ・マザー】_MOVIE

 
  
 

胸騒ぎの恋人「Les Amours imaginaires」_MOVIE

【わたしはロランス】【マイ・マザー】_Movie

 

~お家で出来る贅沢編~

時間を気にしないで気になってた映画を見る!でした。

 

で、実行したのはグザヴィエ・ドラン監督モノを無料でぎりぎり視聴。(笑)

 

わたしはロランス Laurence Anyways (2012年)

マイ・マザー J’ai tué ma mère (2009年)

 

どちらも、話をつなぐ映像の見せ方・発想は挑戦的で、リズムとテンポを持たせるので効果的です。

才能あふれる若手監督俳優という振れ込みに偽りなしです。

 

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男性だった彼氏がある日女性として生きる。

 

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思春期特有の反抗と、生理的に埋められない母と子の葛藤。

 

を一気に視聴。。。。。軽やかに重いな。(笑)

 

どちらも、人間だれしも持っているアイディンティティ―の核中に触れる内容です。

私とは何か、自分が自分であることの証明とは?

 

◆【わたしはロランス】の方は、性同一性障害の男性が女性として生きるストーリー。

彼の勇気ある行動は、スリリングでアクションやホラーとは違う、緊張感あるシーンとなります。

男性として教師として働いていタ彼が、ある日女装して教壇に立ちます。

男性教員としても中々認められていた彼が、果たして生徒達に受け入れられるのか?

・・・・もう、緊張感が半端ない。。

生徒達は、先生の一大決心?カミングアウトから何かを読み取り、自然に授業を受け入れます。

しかし、大人の方が(親御の方)偏見の塊なのだなと。。

周りの圧力により、学校から解雇されます。偏見は人一人を殺す事もたやすいのだな。。

彼は死んではいませんが、そこから自分の生き方をガラッと一変させるのです。

それまで付き合ってきた彼女とは別れ、理解ある女性と付き合いますが、魂の部分で惹かれあっていた彼女のことが忘られません。彼は女として生き、彼女を愛していました。

環境と共に自分達の居場所・生き方も変わってくるのだなと。。

 

◆【マイ・マザー】は、思春期特有の反抗と、生理的に埋められない母と子の葛藤。

すっごいこの17歳の主人公の気持ちがわかる・・・・。だからこそ重い。。。

解決など初めからないのです。答えはでないのです。

欠陥だらけの母親の愛情過多と愛情不足の矛盾。

うるさくコントロールしたがる母、次の瞬間には罪悪感を覚える母。

そんな不安定な感情を持て余し、行きどころを失くしてぶつけてくる。

ホントにこんな母親付き合ってられない。。。ジリジリします。

家族だから一緒にいないと幸せじゃないと言う事は無いと私も思います。

考えが合わない人間と一緒に生活する程、シンドイものはありません。

それも家族ならなおさら。どんなにひどい人間でも、お母さんは世界中にその人だけ。

一生離れられない思い出も絆も世間の体裁もあるから難しく絡み合っています。

憎悪だけを膨らますとホント殺してやる!っていう事件一歩手前になります。

話してるようで、全くかみ合ってない。お互い自分の視点でしか話せてないのです。

彼だってお母さんをホントは愛したいんでしょうが、反抗期のわがまま以前に、

コノお母さんは頂けないなと思いました。ナチュラルにとことん踏みにじるという。。(苦笑)

私は17歳は経験しましたが、母親の経験はないのでココに出てくるお母さんの心情には寄り添えませんでした。が、自分の母もいつしか更年期を迎えたじきに不安定になり、母親以前に考え方は普通の女性になった時期があります。自分の人生や、わがままを自由に考え出したら、子供の為になんて言ってる事は大体自分の母親になるためのへ理屈でしかならないように聞こえるモノです。

こっちがどんなに母としての理想像を期待しても、何も返ってはこないのです。

子供としては完全なる甘えですが、17歳の反抗記の甘えは許してはくれないのです。

もはやこれも子供側の我儘ですね。でも、お母さんだって一人のわがままな女性なのです。。。

甘えるような年でもないので、今となってはそうゆうこともあったなくらいですが、

主人公の場合17歳と言うのが救いがないな~とちょっと思ってまいしました。。

グザヴィエ・ドラン監督モノは、繊細な人の感情を豊かに表現していて、暗く陰湿な空気を漂わせますが、人間の心情の誰もがわかる部分(核心)を付いていて、共感・のめり込んでしまうのです。

誰しもの日常に起こりえる、スリリングな体験が出来ます。

 

Mommy/マミー Mommy(2014年)】

【エレファント・ソング Elephant Song(2014年)】

は、母と見たから、重いけどこれは何かスッキリした。

演技もストーリーも素晴らしかった。

後は、【胸騒ぎの恋人 Les amours imaginaires (2010年)】と、

【トム・アット・ザ・ファーム Tom à la ferme (2013年)】かな・・・

 

日本では来年、彼の新作が公開されるみたいですね。

Juste la fin du monde(2016年)】公開

 

It’s Only The End Of The World 「まさに世界の終わり(仮)」(2017.2.11日本公開予定)

 

演技も素晴らしい若手なので、監督業と共に今後も楽しみですね。

 

 
 
 

◆関連レビュー(監督繋がり)_胸騒ぎの恋人「LES AMOURS IMAGINAIRES」_MOVIE
 
 
 
 

【わたしはロランス】【マイ・マザー】_Movie

二重生活_MOVIE

 

洋画を見ているような感覚でした。

二重生活

二重生活

 

尾行対象の人間に個人的な目的があるわけではない。

人の心理・行動を哲学的な観点から探究するためだけの、主人公の尾行。

それらを通じて、人間のフェチズム・欲望・秘密・絶望を感じ

観るよくできたエンターテーメント映画。

POPな印象は全く無いですが、門脇麦の印象が強いので、

他の演者の男優の塩っぷりが中和しています。(笑)

 

門脇麦は佇んでるだけで、存在感・あどけなさ・色気があるのです。

 

あの尾行の時の目線。ついばむ時の子供っぽさ。じっと見つめる横顔。振り返ったときの少女性。

 

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

あぁぁ・・・たまらん。 (笑)

 

冒頭、彼氏役の卓也(菅田将暉)が、朝からおっぱじめるわけですが、

自分好みのフィギュア(お人形)にムラムラしてる男の子みたいなんですね。

相手して欲しい子供みたいな?

門脇の存在があまりにもデカイので、どっちがリードしてるんだかわからなくなる。

教授役のリリーさんも、発光体のように光る若い生徒前にその塩っぷりを発揮しています。(笑)

尾行対象になったエリート編集マン石坂役の(長谷川博己)も、

忙しない二重生活を流れるように演じています。

日本人でこんなに性欲強いイケメンエリートって最近いるの?・・・絶滅危惧種だな。

フランス?イタリア人男優みたいな役柄でした。(笑)

・・・褒めてますよ。

どこにでもいそういな上品な草塩顔なのに、

下世話な大人のイライラも成立する人は貴重です。若干、昼ドラっぽくなる。

演技が旨いって言うんじゃなく、その人にちゃんとハマるかハマらないかで言ってます。

 

皆さん。麦に合わせる塩梅が旨いなぁと。関心。

(いや~色々美味しい映画です。笑)

 

主役の門脇氏は演技が旨いとか、そうゆうところじゃなく、

目線とか声とか持って生まれたコノ人にしかない特有の個性があるのです。

いやぁ~ずるいね。(←軽い嫉妬を覚える。笑)

若い女優さんにもいろんな役者の形ってあるのだなと感じます。

 

監督さんにもセンスを感じました。今回この方の作品始めて拝見したのですが、

感心したのは、日本映画・ドラマ特有の耳に触る効果音が一切嫌味を感じませんでした。

いわゆるここで吃驚!ココが妖しい!ここで泣く!みたいな時の後ろで流れる音・音楽です。

個人的に、起承転結にやたら効果音やら音楽流す映画やドラマが苦手です。

登場人物に入り込んでリアルな行動を感じたいなら

そこ大きな音いらないでしょ!と心の中で突っ込みます。

緊張感・集中力が妨げられる。効果になってない。音害でしかない。

ホントの人生に音鳴ってないもんな。

効果的な静けさの方が、個人的には研ぎ澄まされ、本能に触れ引き込まれる。

そんなことも感じました。

 

コマでゴミ捨て場のモノクロ録画のシーンが挿し入れてられているのですが、ちょっとゾッとします。

覗き見てるのは観客の方なのを気付かされるのです。

 

 

職人技と個性の融合的な作品で、巧みだなぁ~と感じたわけです。

これぞお金払ってみる大人のエンターテーメント。

 

個人的に、昔DVDで見たイタリア映画「向かいの窓」を思い出しました。

ストーリーが似ているわけでは無いのですが、コノ作品も、

観ているこっちが盗視してる感覚になるのです。

 

全体の作品の構成・技術・エスプリ・センスも雰囲気があっていいなぁと。

 

偶然?作劇上のご都合主義がうまく働いていて、

ストーリーにテンポがあって面白かったのを覚えています。

女優さんと男優さんがどちらもハンサムで、好みのタイプっていうのもツボでした。

 

こうやって、自分の引き出しにいろんな作品がたまっていくのですね。。

 
 
 

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フラワーショー【Dare to be wild】_MOVIE

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本国のフライヤーは、タイトルに沿ってる?~野生に挑戦する!
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日本のはガーデニング色・コメディー色強い。POPなフライヤー。

 

ガーデニング世界大会の歴史を塗り替えた女性の実話に基づくドラマ。

 

「フラワーショー」です。

 

昨今。ベランダガーデニングにハマってる私には、

「ゴージャス英国ガーデニング風景が色々見れるのかしら?」と期待してたのですが、

結構恋愛+緑化運動よりの映画?に途中からなっております。(笑)

アイルランドの田舎で育ったメアリー(エマ・グリーンウェル)のピンチをチャンスにしていく

サクセスストーリーで、この子の自分の才能・努力・信じる力・実行力は魅力的だなと感じました。

主人公は、実在する人物でこの方のコメントも沢山メディアに出ていますが、

こうゆう物事を成し遂げる方の顔つきはホントすがすがしいですね。

描いてきた夢を実行していく、やってきた苦労と達成感が刻み込まれているからなのでしょうね。

 

関連記事:

チェルシーフラワーショー金賞受賞で人生が変わったランドスケープ・デザイナー、メアリー・レイノルズにインタビュー!

 

 

有名なガーデンデザイナーにこき使われて挙句、アイディアを盗まれたりしますが、

彼女のアイディアは彼女の中にしかない。

アイデイアはあなたの中にある

誰にも真似出来ない

友人の言葉は勇気と希望を見ました。

 

恋のお相手のヒッピー風の庭師や密かに想いを寄せる植物学者クリスティ
(トム・ヒューズ)は、途中からこいつが主役か?ってくらい出てきます。(笑)
そして良く脱ぐ。セクシー担当。(笑)

メアリーが追っかけてエチオピアまで行くので舞台が一気に土埃っぽくなるのですが、

なんともゴージャスな青年です。
実際はそんな感じじゃないとコメントされてましたけどね。(笑)

彼の意識はとても高いし崇高だと思いましたが、思い込みも多分にあるなぁと感じました。

君の夢の実現は時間とお金が少々かかる。生きてる間に成し遂げれれるかも分からない。

(失ったものを戻すには多大な時間と労力とお金が必要なのですね。)

自分独りの力ではできない事、周りの意識を動かした方が現実的では?

 

 

若さゆえの思い込みもメアリーの実行動に感化され手伝い始めるのですが、

私にはこの強情な青年を説得出来たきっかけがちょっとわかりずらかったです。

メアリーの必死さに心持ってかれたの?ならメアリーさんは凄い女子力です。

 

 

彼女のスピリチュアルなガーデニングの作品もとっても素敵なので、
好きな方は見たら楽しいと思います。

植物を愛する意識が本能的にあるのなら、植物を奪った地球の悲鳴にも気付いてほしい。

そういったメッセージも込めれれている映画でした。

 

予告編だけみると、なんともPOPなんですけどね~(笑)

本国版↓

 

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二週にわたって。。BJÖRK(ビヨーク)

 

6月29日より、東京、江東区・青梅の日本科学未来館にて、

VRの展示会 【Björk Digital-音楽のVR・18日間の実験】 が開催中です。

引き続き、鉄は熱いうちにと言う事で行って参りました。

まず、VR 「Vulnicura VR」(バーチャル・リアリティ)

実際の形は実在しないが、ゴーグルを装着することにより、
目の前に別空間が閲覧でき同じであるような環境を、
ユーザの五感を含む感覚を刺激することで理工学的に作り出す技術およびその体系。

一歩足を踏み入れると、
Jesse Kandaの「Mouth Mantra」、Andrew Thomas Huang 監督の「Stonemilker」、Warren du Preez とNick Thornton Jonesによる「Notget」の世界に引き込まれます。

監督のクリエイティブ力によるとも思いますが、VRをパフォーマンスを見せたいのか?

ビヨークの世界観をVRじゃなくちゃ表現できないのか?でも違うと思います。

アイコンは強力なので、生かすも殺すも監督次第。勿論、Goを出すのは本人ですが。

なので、まだまだ技術とともに進化系という印象。

Stonemilker VR_(c)Andrew Thomas Huang

ビヨークが前で歌ってるかと思いきや、右隣に出没。声が聞こえ振り向くと左へ移動みたいな演出。

Mouthmantra VR_(c)Jesse Kanda

ビヨークの口の中ぐるぐる体験。グロいのですがさすがビヨークその発想にまさかアーティストの口の中に入る発想は無い。つうか内視鏡検査感覚です。(笑)

Not Get VR_(c)JREWIND VR

火の鳥の様なビヨークを堪能。大きくなったりするので、不思議な感覚ですが前からも後ろからも真横からも観察できますが、私の動きには反応しないのでゴーグルしてないと姿はマヌケです。(笑)

 これゴーグルとヘッドホンしてます。↑

ゴーグルもっとカジュアルにならんかな・・Googleグラス並みに。

一緒に見ていた友達とも、目隠し状態でうろうろしてるのでぶつかります。(笑)

車酔いがある友達は酔ったと言っておりました。

色々実験的な事をやってきたアーティストだけど、TVで初見の衝撃を受けた・・・

All is full of love

Björk – Hunter (Official Music Video)

程ではなかったな。。。

でも今後VRのPVは増えるでしょうね。。

アイディア次第ではアーティストと同じ空間にいる疑似体験できるなんて

Fanにとっては最高だろうと思いますもの。。

すっかり Björk WeeK でしたね~♪♪(*^v^*)ゝ

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【料理レッスン_ビジュアル備忘録_VOL.07】

 20160626_10:15~ ABC銀座ファイブスタジオ

 

アップルベリーナッツ

 

ドライフルーツのリンゴとブルーベリーを混ぜ込み、たっぷりアーモンドダイスのブレッド♪

スライドショーには JavaScript が必要です。

銀座のファイブスタジオにて、朝からパン作りに励みました。(笑)

 

ドライフルーツが入ったパンは大好きで、以外に大きく、食べ応えがあって美味しかったです。

一緒に作った小学生高学年?くらいの女の子とてんやわんや。(笑)

最初無言で計量してたけど、最後には仲良く楽しく授業出来ました。(*´∀`)fufufu~♪Kawaii~♪

 

素材で今回、お砂糖の代わりにブラウンシュガーを入れたのですが、
香ばしく甘みにコクが出るようです。

 

いつも先生の「コレやって、ハイ。次コレれやって~」に追われて

あっという間に終わってしまうのですが、

今回も例に漏れずあっという間に駆け上がった感じです。(笑)

今回は生地に混ぜ込むタイプで(今までは乗せてるだけだった)、

フルーツの混ざり方とか、+された水分量とか微妙なさじ加減が大事なようです。

 

さて、銀座に来てスケジュールを詰め込んだ今回はパンを持ってそのまま

 

GUCCIのCINEMA VISIONARIESにて

『女ともだち』(監督:ミケランジェロ・アントニオーニ  1955年制作)

を観てきました。

『女ともだち』(原題:LE AMICHE、1955年制作)

グッチは、貴重な文化遺産である映画の修復・保存活動を救う活動を行っているThe Film Foundationを2006年よりサポートしていて、The Film Foundationの活動を通して1年に1作品の修復を支援し、修復作品のコレクションを増やしています。現在までに修復された作品には以下のようなものがあるそうです。

  • 『こわれゆく女』(監督:ジョン・カサヴェテス 1974年制作)
  • 『女ともだち』(監督:ミケランジェロ・アントニオーニ 1955年制作)
  • 『ワンダ』(監督:バーバラ・ローデン 1970年制作)
  • 『夏の嵐』(監督:ルキノ・ヴィスコンティ 1954年制作)
  • 『山猫』(監督:ルキノ・ヴィスコンティ 1963年制作)
  • 『甘い生活』(監督:フェデリコ・フェリーニ 1960年制作)
  • 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(監督:セルジオ・レオーネ1984年制作)
  • 『黒い砂漠』(監督:フランチェスコ・ロージ 1972年制作)
  • 『理由なき反抗』(監督:ニコラス・レイ 1955年制作)
  • 『若者のすべて』(監督:ルキノ・ヴィスコンティ 1960年制作)

※太文字は、観覧済みのものです。

出てくる女優さんたちが、それぞれエレガントで女として生きている様が、豪華絢爛です。

こんなに綺麗な生き物だけど、

自分の性を意識した行動って皆平等に自由だし、奔放だし、素直だし、純粋だし、無粋なのですね。

自立した女は自由で、自分勝手で綺麗だな~と。。。

この自分のことしか考えられない感じが女性の醍醐味なんでしょうね。(笑)

 

さて、次の用事の間に時間があったので銀座界隈をぶらぶらしていたのですが・・・・

 

滅多に入ったことがないコムサに立ち寄りました。。。

ARTISANのショーウィンドウのスタイルが好みだった。(笑)

新宿にあるコムサイズム?は学生のころ入ったっきりで

社会人になってから出入りすることもなかったのですが、こんなに色々あるのですね。

後、特にメインのデザイナーを立ててないでこんなにデカイ企業なんだってググって知りました。(笑)

だって雑貨店や飲食店も有りますもんね。コムサって。手広い。。

量販店的な感じで余りイメージは良くなかったのですが、

個人的に自分のスタイルにコミットすれば私は何でもありです。

ARTISAN

コムサ・デ・モードの上位ブランド。 ブランドコンセプトは

『コムサデモードの服づくりの歴史の中で培われた、

さまざまな職人技を、日本の美意識で表現した服

創作性を打ち出しているコムサ・コレクションとは対極に、モノトーンを基調としたシンプルなデザインに特化し、純粋に上質なブランドとして位置づけられる。生地もそれに合わせて上質なものを選び、縫製も職人の手作業に拠るところが多く、それに比例してドメスティックブランドとして取り扱われる国内ブランドと同じように価格面は他のラインよりも高価。

BASLE28

イタリアの仕立屋(サルトリア)の伝統がみせる優れたカッティング技術と、 先鋭的な時代感性とがミックスしファッションを熟知した大人の女性のためのブランド。

β(ベータ)

上質なジャージー素材やニットを中心にしてスポーツからエレガンスまで幅広く展開するキャリア〜ミセス向けのブランド。

ってことらしいのですが、個人的に和物が好きな自分にはヒットです。

悪い噂もいろいろあるみたいですが、安く良いものを日本の技術を出せる体力がある会社で改善してるのなら、特に問題ないでしょ。

 

カッティングが美しいズボンと若冲のTシャツがあったので買ってみました。

 

伊藤若冲_Tシャツ….。

 

店員さんに聞いたら版権とるの大変だったそうです。

他の柄も二つあったけどやっぱゾウさんかな。。

ニワトリももちろんあったけど若冲バリバリで何か手が伸びませんでした。(笑)

 

さてさていつ着ますかね。。

 

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